世界150カ国250万ユーザーの知育アプリ「シンクシンク」を開発したワンダーファイが提供するSTEAM通信教育「ワンダーボックス」。
4歳から10歳を対象に、デジタル(アプリ)とアナログ(おもちゃ+ワーク)を組み合わせた教材を使って、遊び感覚で思考力や創造力を育てます。
従来の通信教育のように教科書に準拠した内容ではなく、プログラミング、サイエンス、アートなど幅広い分野を楽しみながら学べます。
教材が合わなかった場合、一括払い後の中途解約でも返金対応しています。オンラインでカンタンに解約手続きが可能です。支払いは一括年払いと月払いが選べます。
電話での解約手続きなども不要。
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ワンダーボックスが選ばれる3つのポイント
アプリ教材の「シンクシンク」が、子どもの算数の学力・IQ ・非認知能力を大きく伸ばしたことが慶應義塾大学とJICAとの共同実証実験において、証明されています。
ワンダーボックスは、これまでの通信教材とは違い、学校の教科書の内容に準拠していません。子どもの感性や思考力・創造力を伸ばすためのデジタルとアナログを組み合わせた教材を使用します。
子どもの視力や、やりすぎに配慮した時間制限を各家庭に合わせたペースで自由に設定できます。
ワンダーボックスとは
提供会社 | ワンダーファイ株式会社 |
教材内容 | アプリ教材(毎月25日更新) キット教材(月に1回自宅に届く) |
対象年齢 | 4歳〜10歳 |
料金(税込) | 12ヶ月一括払い 44,400円 月あたり3,700円 6ヶ月一括払い 24,000円 月あたり4,000円 1ヶ月払い 4,200円/月 入会金・送料無料 |
きょうだい割引 | 1人追加につきプラス1,850円 |
最短受講期間 | 2ヶ月 |
支払い方法 | クレジットカードのみ |
ワンダーボックスは専用タブレットを使用するのではなく、ご自身のタブレットやスマホを使います。パソコンは非対応です。
支払い方法は途中で一括から月払いに変更することも可能。
一括払い後の中途解約でも残金の返金あり。オンラインでカンタンに解約できるので安心です。
ワンダーボックスと他社の通信教育を比較
ワンダーボックスと他社の未就学児〜小学生向け通信教育について比較してみました。
通信教材 | 月額料金(税込) | 学習方法 | 無料体験 |
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スタディサプリ | 1,815円~ | パソコン タブレット | 無料体験あり |
東進オンライン学校 | 2,178円〜 | パソコン スマホ タブレット | 14日間 全額返金保証あり |
こどもちゃれんじ | 2,460円〜 | ワークブック デジタル教材 | 無料体験あり |
名探偵コナンゼミ | 2,650円~ | ワークブック ナゾトキ (スマホ・タブレット) | 体験版あり |
RISU算数 | 2,750円~ | 専用タブレット | 無料体験あり |
小学ポピー | 2,900円~ | ワークブック | お試し版資料あり |
こどもちゃれんじタッチ | 3,230円 | 専用タブレット | 無料体験あり |
進研ゼミ小学講座 (チャレンジタッチ) | 3,250円~ | ワークブック または 専用タブレット | キャンペーン中 無料あり |
スマイルゼミ | 3,278円~ | タブレット | 無料体験あり |
Z会 | 3,315円~ | タブレット またはワークブック (タブレットは別途購入) | なし |
ワンダーボックス | 3,700円〜 | タブレット(アプリ) トイ教材+ワークブック | 無料体験あり |
サブスタ | 4,900円〜 | パソコン スマホ タブレット | 無料体験あり |
ワンダーボックスの一番の特徴は、教科書の内容に準拠していないこと。
学校でも家庭でも学べない教材を使って、子どもの好きなことを深掘りして自由に取り組みたい人にオススメの教材です。
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ワンダーボックスの口コミ
ワンダーボックスを実際に使っている人の口コミを紹介します。いい口コミからイマイチな口コミまで紹介しますので参考にしてください。
子どもの思考力を伸ばしたり、好きを追求したい人に特にオススメです。
豊富な種類の教材で飽きることなく続けられそう。
物理的な教材は小さいうちの方が楽しめるかも。
月3,700円〜は高いと感じる人も。
アプリと教材を組み合わせて使うことで理解も深まります。
休憩時間を設定でき、目に優しい設計で安心!
子ども専用のタブレットがあるとより快適に学習できますね。
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ワンダーボックスのよくある質問
ここでは「ワンダーボックス」のよくある質問を紹介します。契約を検討している方は参考にしてください。
- ワンダーボックスを使うことでどんな効果がある?
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アプリ教材の「シンクシンク」を毎日利用することで、子どもの算数の成績やIQスコアが大きく伸びたことが慶應義塾大学とJICAとの共同実証実験において、証明されています。
- 毎日やらないとダメ?
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毎日やる必要はありません。目安としてアプリ教材を月3〜4時間、トイ教材+ワークブックを月1〜2時間程度取り入れてみるといいですよ。
- やりすぎを防ぐ機能はある?
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1日の使用時間や、何分続けたら何分休むなどの制限時間を設定できる機能があるので安心です。
- 子どもだけで取り組める?
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アプリ教材は子どもだけで取り組みやすいです。トイ教材やワークブックは使い方がわからなかったり、難しそうなときは慣れるまで声かけやサポートをする必要があります。
- シンクシンクとどう違うの?
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シンクシンクはスキマ時間で利用できるのに対し、ワンダーボックスは「しっかり取り組む」教材のため、より幅広く総合的な体験ができるようになっています。シンクシンクの有料コースの内容はワンダーボックスに含まれているので両方契約する必要はありません。
- 実際の年齢より上の教材を申し込める?
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カスタマーサポートにお問い合わせすれば申し込みの年齢を変更できます。
- いつでも解約できる?
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会員サイトからいつでもオンライン解約できます。ただし最短利用期間は2ヶ月で、3ヶ月目以降の解約となります。
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STEAM教育とは
ワンダーボックスが提供するSTEAM教育の「STEAM」とは以下の5つの頭文字をつなげた造語。
- Science(科学)
- Technology(技術)
- Engineering(工学)
- Arts(芸術・リベラルアーツ)
- Mathematics(数学)
STEAM教育とは、これら5つの分野の学習を通して、子どもをIT社会に順応した競争力のある人材に育てていくための教育方針のことです。
まず2000年代のアメリカでSTEM教育が始まり、オバマ大統領の演説で有名になりました。さらに創造力を伸ばすためのArtsを追加し、STEAM教育が広がりました。
日本では2019年文部科学省がSTEAM教育の推進について述べ、2020年に改定された学習指導要領にはSTEAM教育を反映した内容が見られます。
小学校ではプログラミング教育が必修化されましたね。
STEAM教育では、従来の知識の詰め合わせや暗記型学習ではなく、さまざまな分野を横断して思考力や発想力を鍛えます。
ワンダーボックスはSTEAM教材を使って、子どもたちの知的なワクワクを引き出し、自分の頭で考える力を伸ばします。
急速に成長するAI社会で、子どもたちが好きな分野を追求したり理系センスや創造力を鍛え、自分で考え解決する力を育てることがワンダーボックスの目的です。
ワンダーボックスは子どものワクワクを刺激する新感覚の通信教育
ワンダーボックスは、プログラミングやパズル、アート、実験などを遊びながら学べる従来の通信教育とは異なった新感覚の通信教材です。
急速に変化するAI社会において、STEAM教育は今後さらに重要になっていきます。
以下のように思っている人は特にオススメです。
- 子どもの思考力を伸ばしたい
- 学校や親からは学べないことも幅広く学んでほしい
- 周りや他人を気にせず自分の好きを掘り下げてほしい
教材の内容が合わなければ中途解約も可能。一括支払い後の残金返金もあるから安心して取り組めます。
夏休み期間の今、入会するとトイ教材のプレゼントキャンペーンがありますよ。
キャンペーンは8月10日まで!
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